レーザー・スキャン

像の胴体と左脚の合体、および像の展示に必要な内部支持構造を設計するために、3Dレーザースキャンを基本としたリバース・エンジニアリングおよびラピッド・プロトタイピングの新技術を用い、サテュロス像の3Dデジタル模型が制作されました。

像の表面にレーザー光線を当てることによって、その面上の何百万という点について、それぞれx座標、y座標、z座標が測定され、3次元における位置が割り出されます。この方法を用い、サテュロス像の形状を、実物の青銅像の次元から数値上の幾何学の次元に移すことができます。

東京 舞台裏 サテュロス像写真館 動画